ハーベスト
梅雨らしくない6月ももう終わろうとしている。
6月24日(火)
大塚にて工作機械メーカーの筆記試験。
我ながらクソミソな出来だったが、なぜか高得点。
なぜだ。
終了後、社長とお話をする。
そして、予想はしていたが、予想以上の展開。
ここで言うのは憚られるので何も言うまい。
その後、恵比寿に移動。
なにやらおっきい会社のグループの成長企業の説明会。
悪くはないが、いやむしろこんなトコ入れたらちょっとスゴイが、
営業職ではないので考え直す。
営業職が見つからなかったら考え直し直してもいいと思う。
なんじゃそりゃ。
6月25日(水)
午前中は家事やら筆記対策やらメールチェックやらに終始。
午後から先週の八重洲のメーカーの二次。
筆記と勘違いしていたので、社長や重役の方とお会いしてビビる。
多少しどろもどろになりつつ(勘違いしてたからな)、いろいろとお話しする。
しかしこの企業の役員の方々は、どこをどう切っても関西の人だ。
特に社長は本当によくしゃべる。いい意味で。
まあそんなんは表面上にすぎず、実際、非常にイタイ所も突かれるし、
尚且つ、その上でどう振舞うべきかを指南すらしてくれる。
それが嫌味でも突き放すわけでもないのは関西人気質の為せる業だ。
教育者だ。
ところでこれは面接か?
しらん。
ともかく、教わってばかりだが、確実に前に進んでいる。
6月26日(木)
今日は何の予定もないはずが、
思い立って急遽新しいエージェントとお会いする。
これで六件目となるが、今日お会いしたのは最も年配の方。
異常に包容力がある。話もいつも以上に盛り上がる。
だが「そうである」ことと「そうでない」こととの分別はハッキリと伝えてくれる。
「年季」ってのはこういうことを指すのだ。
ということはさておき、非常に興味を惹かれる案件を紹介して頂いた。
早速、やることが増える。
いいことだ。
さて、明日はまた別の筆記がある。
対策してるはしてるけど、どうにもならんかもしれん。わからん。
やるだけやってみる。
6月24日(火)
大塚にて工作機械メーカーの筆記試験。
我ながらクソミソな出来だったが、なぜか高得点。
なぜだ。
終了後、社長とお話をする。
そして、予想はしていたが、予想以上の展開。
ここで言うのは憚られるので何も言うまい。
その後、恵比寿に移動。
なにやらおっきい会社のグループの成長企業の説明会。
悪くはないが、いやむしろこんなトコ入れたらちょっとスゴイが、
営業職ではないので考え直す。
営業職が見つからなかったら考え直し直してもいいと思う。
なんじゃそりゃ。
6月25日(水)
午前中は家事やら筆記対策やらメールチェックやらに終始。
午後から先週の八重洲のメーカーの二次。
筆記と勘違いしていたので、社長や重役の方とお会いしてビビる。
多少しどろもどろになりつつ(勘違いしてたからな)、いろいろとお話しする。
しかしこの企業の役員の方々は、どこをどう切っても関西の人だ。
特に社長は本当によくしゃべる。いい意味で。
まあそんなんは表面上にすぎず、実際、非常にイタイ所も突かれるし、
尚且つ、その上でどう振舞うべきかを指南すらしてくれる。
それが嫌味でも突き放すわけでもないのは関西人気質の為せる業だ。
教育者だ。
ところでこれは面接か?
しらん。
ともかく、教わってばかりだが、確実に前に進んでいる。
6月26日(木)
今日は何の予定もないはずが、
思い立って急遽新しいエージェントとお会いする。
これで六件目となるが、今日お会いしたのは最も年配の方。
異常に包容力がある。話もいつも以上に盛り上がる。
だが「そうである」ことと「そうでない」こととの分別はハッキリと伝えてくれる。
「年季」ってのはこういうことを指すのだ。
ということはさておき、非常に興味を惹かれる案件を紹介して頂いた。
早速、やることが増える。
いいことだ。
さて、明日はまた別の筆記がある。
対策してるはしてるけど、どうにもならんかもしれん。わからん。
やるだけやってみる。
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